テクニカルエンジニア(ネットワーク) 平成16年度 問31



誤り検出方式であるCRCに関する記述として、適切なものはどれか。

ア 検査用データは、検査対象のデータを生成多項式で処理して
  得られる1ビットの値である。

イ 受信側では、付加されてきた検査用データで検査対象の
  データを割り、余りがなければ送信が正しかったと判断する。

ウ 送信側では、生成多項式を用いて検査対象のデータから
  検査用データを作り、これを検査対象のデータに付けて送信する。

エ 送信側と受信側では、異なる生成多項式が用いられる。

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テクニカルエンジニア(ネットワーク) 平成16年度 問32



PCM伝送方式によって音声をサンプリング(標本化)して
8ビットのディジタルデータに変換し、圧縮処理しないで
転送したところ、転送速度は64,000ビット/秒であった。
このときサンプリング間隔は何マイクロ秒か。

ア 15.6

イ 46.8

ウ 125

エ 128

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テクニカルエンジニア(ネットワーク) 平成16年度 問33



ATM交換機に関する記述として、適切なものはどれか。

ア 事業所などの限られた範囲の構内に設置された内線電話機相互間
  の接続や、加入者電話回線と内線電話機との接続に用いる
  構内交換機の総称である。

イ データをセルと呼ばれる固定長のブロックに分割し、各セルに
  あて先情報を含むヘッダを付加することによって、種々のデータを
  統一的に扱う交換機である。

ウ データをブロック化された単位に区切って転送する蓄積型の
  交換機であり、伝送速度は数十kビット/秒程度までである。

エ フレームと呼ばれる単位に区切られたデータを交換する
  交換機であり、伝送誤りに対する再送を行わないので、
  ネットワーク内の処理を高速化することができる。

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テクニカルエンジニア(ネットワーク) 平成16年度 問35



2台のコンピュータを伝送速度64,000ビット/秒の専用線で
接続し、1Mバイトのファイルを転送する。
このとき、転送に必要な時間は約何秒か。
ここで、伝送効率を80%とする。

ア 20

イ 100

ウ 125

エ 156

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テクニカルエンジニア(ネットワーク) 平成16年度 問37



インターネット接続において、回線の冗長化構成を表す
用語はどれか。

ア IP-VPN

イ インターネットVPN

ウ 広域イーサネット

エ マルチホーミング

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テクニカルエンジニア(ネットワーク) 平成16年度 問38



CSMA方式のLAN制御に関する記述として、適切なものはどれか。

ア キャリア信号を検出しデータの送信を制御する。

イ 送信権をもつメッセージ(トークン)を得た端末が
  データを送信する。

ウ データ送信中に衝突が起こった場合は、直ちに再送を行う。

エ 伝送路が使用中でもデータの送信はできる。


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テクニカルエンジニア(ネットワーク) 平成16年度 問39



1000BASE-LXに関する記述のうち、適切なものはどれか。

ア 10BASETや100BASE-TXと、リピータハブを介して混在できる。

イ 100BASE-Tとは異なるフレームフォーマットを使用している。

ウ IEEE 802.3のCSMA/CD方式のLANである。

エ 光ファイバケーブルは、100BASE‐FXとは異なる種類を使用する。

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テクニカルエンジニア(ネットワーク) 平成16年度 問40



無線LAN(IEEE 802.11)のローミング機能の説明として、
適切なものはどれか。

ア アクセスポイントが適当なタイミングで発信するフレーム
  を受信して、端末がグループ識別子やフレームを送信する
  タイミングを認識する機能である。

イ アクセスポイントと同じグループ識別子をもつ端末同士だけが
  通信できるように、アクセスを制限する機能である。

ウ 暗号化することによって、通信データを盗聴されないように
  する機能である。

エ 異なるアクセスポイントのエリアに端末が移動しても、
  そのまま通信を継続できるようにする機能である。

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