平成15年度 問11




プログラムの構造に関する次の記述の下線部a〜dに、誤りが一つある。
誤りの箇所と正しい字句の適切な組合せはどれか。

自分自身を呼び出して使うことができるプログラムは、a 再帰的であるという。
                           ̄ ̄ ̄
このようなプログラムを実行すると、局所変数、b仮引数及び戻り番地の格納領
                        ̄ ̄ ̄
域がcスタックに確保され、d FIFO(First In First Out)方式で制御される。
    ̄ ̄ ̄ ̄        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    誤りの箇所    正しい字句
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ア    a       再入可能
 イ    b       実引数
 ウ    c       待ち行列
 エ    d       LIFO(Last In First Out)



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平成15年度 問12




ソフトウェア開発手法に関する記述のうち、適切なものはどれか。

ア オブジェクト指向設計では、プログラムが実現する機能の
  階層化を最初に行う。

イ ダイクストラらが提唱した構造化プログラミングは、
  データ中心設計の一つである。

ウ プログラムの論理構造を図式表現するのに、NSチャートや
  流れ図などが使用される。

エ プロトタイピングは、最初に全体の仕様と構造を確定してから、
  開発に着手する方法である。



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平成15年度 問13




ソフトウェアの再利用技術に関する記述のうち、
リバースエンジニアリングの説明として適切なものはどれか。

ア 既存のプログラムから、そのプログラムの仕様を導き出す技術である。

イ 既存のプログラムから導き出された仕様を修正して、新規プログラム
  を開発する技術である。

ウ 既存のプログラムを部品化し、それらの部品を組み立てて、
  新規プログラムを開発する技術である。

エ クラスライブラリにある既存のクラスを再利用しながら、
  新規プログラムを開発する技術である。



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平成15年度 問14




ソフトウェア要求モデルに関する記述のうち、ペトリネットモデルの
説明として適切なものはどれか。

ア 外界の事象をデータ構造として表現する、いわゆるデータモデリング
  のアプローチを取る。
  その表現は、エンティティ、関連及び属性で構成される。

イ システムの機能を入力データから出力データへの変換とみなすとともに、
  機能を段階的詳細化に基き階層的に分割していく。

ウ 対象となる問題領域に対して、プロセスではなくオブジェクトを用いて
  解決を図るというアプローチをとる。

エ 平行して進行する事象間の同期を表すことができ、その構造は2種類の
  節点をもつ有向2部グラフで表される。



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平成15年度 問15




バグ埋込み法では、摘出したバグ数を測定することによって、
その時点での埋込みバグ数を除いた潜在バグ数Tを推定することができる。
Tを求める次の計算式で、変数A、B、Cの適切な組合せはどれか。

 総バグ数=A×B/C
 T=総バグ数−A−(B−C)

     A            B           C
──────────────────────────────────
ア 埋込みバグ数     摘出した埋込みバグ数 摘出した総バグ数
イ 埋込みバグ数     摘出した総バグ数   摘出した埋込みバグ数
ウ 摘出した埋込みバグ数 摘出した総バグ数   埋込みバグ数
エ 摘出した総バグ数   摘出した埋込みバグ数 埋込みバグ数



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平成15年度 問18




オンラインシステムの障害対策に関する記述のうち、
適切なものはどれか。

ア ジャーナルファイルやマスタファイルのバックアップファイルは、
  すぐに復旧処理ができるようにオリジナルファイルと同一の場所
  に保管する。

イ トランザクションの処理が正常に終了できなかったときは、
  トランザクション開始直前の状態に戻すために、ロールフォワード
  処理を実行する。

ウ マスタファイルと一定時間ごとに作成したマスタファイル更新用の
  トランザクションファイルを用いて、システム障害発生直前の
  最新データに復元する。

エ マスタファイルは、オンライン処理の終了時にバックアップファイル
  を取るだけでなく、システムの特性に応じた時期にバックアップ
  ファイルを取る。



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平成15年度 問19




サーバ上のデータのバックアップに関する記述として、
最も適切なものはどれか。

ア 一定の期間を過ぎて使用頻度の下がったデータは、現在の
  ディスクから消去するとともに、バックアップしておいた
  分も消去する。

イ システムの本番開始日に全てのデータをバックアップし、
  それ以降は作業時間を短縮する為に、差分だけをバック
  アップする。

ウ 重要データは、バックアップの媒体を取り違えないように、
  同一の媒体に上書きでバックアップする。

エ 複数のファイルに分散して格納されているデータは、
  それぞれのファイルへの一連の更新処理が終了した時点で、
  バックアップする。



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